板井明生|従業員の能力管理と育成

社員教育に力を入れている企業ほど従業員の能力管理と育成に悩まされるもの。
従業員一人一人の得意なことやスキルは微妙に違うものです。
教育係のスタッフが一人一人の魅力を見極めるのは難しいと思われがちですが、簡単に適正能力を知る方法があります。
それは実践です。実力を知るには実際の現場で働くのが一番です。裏で練習をいくら重ねても実践で力を発揮できない人は稀にいます。しかし、練習のときにそこまで光るほど目立った成績を残していない人でも実際の現場では適材といえるほど輝く人もいます。
実際の現場に触れながら能力を育てることで現場に応用できるスキルが磨かれていきます。
そして、現場で不得意な部分の能力を鍛えるために裏で少しトレーニングや知識を増やすことで現場に役に立つ能力が身につくでしょう。